自分が好きになれないあなたへ

自分には価値がない 自分のことを責めてばかりいる 自分のことを好きになれない 自信がない 人にどう思われているのかがとても気になる いつも自分が悪いと思っている 自分は迷惑な存在なのではないかと思う 人の気持ちに傷つきやすくなっている 自分は人に見下されて当然だと思う 自分の気持ちより周囲の目ばかり窺っている

などなどは、最初のカウンセリングの時に、クライエント様からよくお聞きする訴えの例です。このように自己評価が低い状態のまま日々を過ごすのは、どれほど苦痛で、生きづらいものとなることでしょう。

 

 

 

もちろん、どんな人も、いつでも自分のことを肯定的に捉えることができるわけではありません。日々、様々なストレスに晒されるわけですから。

ですが、だからこそ、ありのままの自分を受け入れることができていることで、人生の様々な局面を逞しく乗り越えて行けるのでしょう。

 

 

さて、自己評価を低くしてしまう大きな原因の一つに「トラウマ」があります。

心理的虐待・身体的虐待・性的虐待・ネグレクトはもちろん、EMDRセラピーでは「tトラウマ」と呼ばれる、いわゆる虐待の範疇には入らないような出来事も含まれます。親から褒められたことがない・理解してもらえたという感覚がない・いつも否定されていた、過干渉だった、学校でからかいやいじめの対象になっていた、ワンマンな上司に理不尽な態度でいつも接せられていた、などなどです。

 

 

最初のカウンセリングの時に自己評価の低さを訴えるクライエント様も、カウンセリングを(文字通り)ご卒業なさる頃には、「私のままでいいと思える」「自分のことを信頼できる」「自分が大きく成長したと思う」「自分の人生を楽しんでいる」「前向きな感じがする」「無理に人に合わす必要はないと思える」「ポジティブになれた」と、様々感想を述べられます。

 

カウンセリングを受けるという決断をすることは、勇気を必要とするかもしれません。

でも、ほんのちょっとの勇気から、ご自身の世界が大きく変わる可能性があると思っております。

 

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